自由診療料金表|葛飾区、江戸川区、新小岩駅近くの矯正歯科 矯正歯科加藤医院

自由診療料金表
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矯正歯科治療は公的健康保険の適用外の自費診療(自由診療)となります。

成人(永久歯列)の矯正治療費
初診・相談料 無料
検査料 33,000円
診断料 11,000円
基本料金 440,000円~550,000円
調節・観察料 3,300円~5,500円

治療期間/回数目安:非抜歯の場合…1~3年/12~36回
          (症状によりますが一般的には抜歯する場合より短期間です)
          抜歯が必要な場合…2年半/30回
大人の方はこちら。目立たない装置もご用意しております。
※まったく見えないわけではありません。ご注意ください。

小児の矯正治療費
初診・相談料 無料
検査料 33,000円
診断料 11,000円
基本料金 220,000円
調節・観察料 3,300円~5,500円

治療期間/回数目安:2~3年/24~36回
お子さまの治療はこちら。床矯正装置やワイヤーを用いて歯並びを整えます。
※歯を動かす際、痛みが出る場合があります。

MTM・部分矯正の治療費
初診・相談料 無料
検査料 0~33,000円
診断料 0~11,000円
MTM基本料金 55,000円~110,000円
部分(上または下)
矯正基本料金
220,000円~275,000円
調節・観察料 3,300円~5,500円

治療期間/回数目安:半年~1年/6~12回
気になる箇所だけ矯正治療を施します。料金の負担が小さくなります。
※症例により、対応できない場合があります。

マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療の料金について
インビザライン・フル 880,000円
インビザライン・ティーン 935,000円
インビザライン・ライト 550,000円

治療期間/回数目安:1~2年/6~12回
透明のマウスピースを使用して歯並びを整えていきます。目立ちにくいことが特徴です。
※症例により、対応できない場合があります。

1、未承認医薬品等であることの明示
インビザラインは、薬機法上の承認を得ていません。

2、入手経路等の明示
米アラインテクノロジー社のシステムを、アラインテクノロジージャパン社を通じて利用しております。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
のページの注意点をご参考にお願いいたします。

「個人輸入において注意すべき医薬品等について」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/

3、国内の承認医薬品等の有無の明示
インビザラインによる矯正治療は、一般的にはアライナー矯正やマウスピース矯正と呼ばれています。
インビザライン・システムは、マウスピースの材料および型取りに利用する口腔内スキャン装置(iTero element)について薬事承認を受けております。
製作過程については、日本国内で歯科医師が患者さまに合わせてオーダーしたものを、米アラインテクノロジー社が、コスタリカにある工場においてロボットで製作します。
設計は日本国内で歯科医師や歯科技工士が行いますが、実際に製作されるのは海外においてであり、(日本の国家資格を持つ歯科医師や歯科技工士ではない)ロボットにより製作されますので、薬機法の対象とはなりません。(薬機法対象外)

4、諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザラインは、矯正治療に伴う個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありません。

5、医薬品副作用被害救済制度の対象外であること
マウスピース型矯正歯科装置(インビサライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、
承認薬品を対象とする医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

※マウスピース矯正(インビザライン)の新規受付は当面の間中止させていただきます。ご了解ください。

※上記料金は全て税込みです。

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

1.カリエス(装置を付けてからきちんと歯を磨かないと虫歯を作ることがあります)
2.歯根吸収(歯を動かすことで根の先が溶けて短くなることがあります。また、特に上顎犬歯の生え方によって隣接する歯の歯根が吸収することがあります)
3.歯髄壊死(歯を動かすことで、まれに歯の神経が死んでしまうことがあります)
4.歯肉退縮(特に成人では歯茎が下がって、歯の間に隙間ができることがあります)
5.顎関節症(治療中にあごの関節で音が鳴る、痛みが出る等の症状が出たり、悪化することがあります)
6.アレルギー(金属等のアレルギー症状が出ることがあります)
7.装置撤去時(装置を外すときに歯の表面に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が外れる可能性があります)